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セカンドキャリア問題
日本では今、セカンドキャリアは大きな社会問題になっています。
これは、人口の高齢化や労働力不足、さらには働き方改革といった背景から、一生涯同じ会社で働くという従来のキャリアモデルが見直されているからです。また、働き方の多様化や生涯学習の推進、リモートワークの普及なども、セカンドキャリアを選択する機会を増やしています。
しかし、セカンドキャリアへの移行は容易なものではありません。新たなスキルの習得やキャリアの再設計、そして経済的な安定への不安など、様々な課題があります。特にセカンドキャリアへつなげることが出来そうなユニークな技能がない、あるいは定年を迎えても働く必要がある人がほとんどの現在、漠然とした不安をお持ちの方が多いと思います。
政府はセカンドキャリアを支援する制度を整備していますが、ほとんど表面的な支援だけで実のある支援には程遠い状況で、要は「自分で何とかしろ」と言ってるに等しく、がっかりされたかと思います。
巷では日経平均がバブル以降最高であるとか、一見景気の良い話がでていますが、あなたは株式投資をセカンドキャリアにしようと思いますか? 私は元来日本人はモノづくりや地道な匠への道が向いているように思っていまして、投資であるとか仮想通過であるとかのいわゆる金融事業には欧米的な考え方やスキルに秀でた一部の人しか向いていないのではないかと日頃より感じています。
なぜ今からIT講師になれるのか?
ITと聞くと、スマホなど使う側はそこそこ出来ても、それを作る側、提供する側となると頭から
「自分にはできない!」
と言う人がほとんどです。 特に若い時からそのような教育を受けていない世代の人間にとっては大変ハードルの高いもののように感じる訳です。
勿論、IT技術者になってこの先何十年も新しい技術にキャッチアップしていくというのは大変な事だと思います。 しかし断言しますが、ITの技術講師は「最新技術を知らなくてもできる仕事」だということです。 プログラミングの基本を教えるのですから、ごく基本の基本を知っていれば良い訳ですし、逆に小難しい事を講義しても誰もついてこれない訳です。
私自身60歳を超えていますし、70歳を軽く超えて活動されている方も沢山いらっしゃいます。もっと言えば、講師ですから、そこそこ年齢がいっているほうが見栄えも良いのです。
それとは反対に、講師業は純粋な技術以外の事が案外重要だったりします。時に高度なスキルを持ったIT技術者なのに講師の仕事が全く務まらないことも普通に発生しているのです。そこにはいろいろなノウハウが必要なのですが知っていれば実践は誰にでも簡単にできることばかりです。でも知っているのと知らないのでは大違い、それを今回は特別にお伝えしていこうと思います。
誰しもが気になる収入の面ですが、冒頭月額80万円以上にも十分チャレンジできる仕事だと書きました。もし、お疑いであれば、PCやスマホで「IT講師募集」と検索してみてください。 有名サイトで数多の企業が募集していると思いますし、そこで月20日稼働として収入を計算してみていただいたら決して私が大袈裟なことを言っているとは感じないでしょう。まさに、売り手市場であることがお分かりいただけるのではないでしょうか?
ここまで読んでいただいても「やってみたいけど、自信ゼロ」と言う方がほとんどだと思います。今回IT講師養成講座の中身をオンラインでお伝えいたします。 どうしたらあなたもIT講師として登壇できるようになるのかの秘密をお伝えしたいと思います。
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千頭俊也プロフィール

1980年頃、大学時代に初めて発売されたパーソナルコンピューターに触れコンピュータにのめり込む。大学卒業後は一貫してソフトウエアの開発エンジニアとしてキャリアを積む。1997年に米国ニューヨークに企業を立ち上げ法人化してオブジェクト指向開発の分析設計技術を広める活動を開始する。その後2004年に日本法人を立ち上げ、また、2000年より日本最大のコンピュータ専門学校の講師業も開始したのが講師業のスタートとなる。現在は企業ITコンサルタントとしての活動の他、若手のSE教育事業にも力を入れている。
長年の講師業から得たノウハウと駆使し、現在まで2000名を超える学生、企業人教育に関わっている実績を持ち、わかりやすさと学習意欲を掻き立てる指導方法には定評がある。 特にオブジェクト指向開発方法論に基づく問題領域の考え方の解説には多くの高評が寄せられている。
著書に「eXtreme Programming実践レポート」(2001年共著・翔泳社)がある。